(サンプル)2次CRローパス・フィルタ数計算ツール

2次CRローパス・フィルタの伝達関数を求め,その伝達関数の各種応答について計算します.

2次CRフィルタ

Vi(s)→ →Vo(s)
(サンプル)伝達関数:
G(s)= 10000000000
s2+201000s+10000000000

遮断中心周波数

fc = 15915.4943092[Hz]

Q(クオリティ・ファクタ)

Q = 0.497512437811

減衰比ζ

ζ = 1.005

p = -14401.5341549[Hz]
   |p|= 14401.5341549[Hz]
p = -17588.6094066[Hz]
   |p|= 17588.6094066[Hz]

位相余裕

pm= NAN[deg] (f =0[Hz])

過渡波形に振動は含まれません.

行き過ぎ量(絶対値で示しています)

過渡波形にピークを検出できません.

Step応答 最終値(t=∞[sec]において収束する場合に有効)

g(∞) = 1

R1=Ω C1=F
R2=Ω C2=F
p:ピコ,n:ナノ,u:マイクロ,k:キロ,M:メガ 使えます

周波数解析

Bode線図
    位相  群遅延
ナイキスト線図
極,零点
位相余裕
振動解析
解析周波数範囲:
  f1=〜f2=[Hz] (省略可)

過渡解析

Step応答
インパルス応答
オーバーシュート
Step応答最終値
過渡解析時間範囲:
  0〜[sec] (省略可)


周波数解析






過渡解析