(サンプル)オペアンプ正帰還型ハイパス・フィルタ数計算ツール

オペアンプ正帰還型ハイパス・フィルタの伝達関数を求め,その伝達関数の各種応答について計算します.

オペアンプ正帰還型フィルタ

Vin(s)→ →Vout(s)
(サンプル)伝達関数:
G(s)= s2
s2+12500s+39062500


R1 = 16kΩ
R2 = 16kΩ
C1 = 0.01uF
C2 = 0.01uF

遮断周波数(カットオフ周波数)

fc = 994.718394324[Hz]

クオリティ・ファクタ

Q = 0.5

減衰比ζ

ζ = 1

p = -994.718394324 +2.59971382044E-06i[Hz]
   |p|= 994.718394324[Hz]
p = -994.718394324-6.59896406561E-07i[Hz]
   |p|= 994.718394324[Hz]

零点

z = 0[Hz]
   |z|= 0[Hz]
z = -0[Hz]
   |z|= 0[Hz]

位相余裕

pm= NAN[deg] (f =0[Hz])

過渡波形に振動は含まれません.

行き過ぎ量(絶対値で示しています)

第1ピーク gpk = -0.14 (t =0.00033[sec])

Step応答 最終値(t=∞[sec]において収束する場合に有効)

g(∞) = 0

fc=Hz

Qクオリティファクタと ζ減衰比 の選択と設定

クオリティファクタ Q =
ζ減衰比 ζ =
C1 = F C2 = F
※C1,C2は省略可

C系列[系列とは?]: (通常ラインアップは6)
R系列[系列とは?]: (通常ラインアップは24)

周波数解析

Bode線図
    位相  群遅延
ナイキスト線図
極,零点
位相余裕
振動解析
解析周波数範囲:
  f1=〜f2=[Hz] (省略可)

過渡解析

Step応答
インパルス応答
オーバーシュート
Step応答最終値
過渡解析時間範囲:
  0〜[sec] (省略可)


周波数解析






過渡解析