| Vi→ |
|
→Vo |
※3次フィルタなので仮想的に,1次フィルタと2次フィルタに下図のように分解できます.
等価ブロック線図:
| Vi→ | s
s+2πfc1 | → | K s2
s2+2ζ(2πfc2)s+(2πfc2)2 | →Vo |
等価ブロック線図から求められる伝達関数:

f=∞ における利得:

※f=∞ における利得 K は,上式のようにC1,C2,C4によって決まります.各静電容量値はE系列のラインアップの中から選択されるので,
入力された利得 K に近い値で設定しますが,多くの場合一致しませんので注意してください.(2次の場合も同じ問題が含まれます)
Kに限りませんが,6系列で選定した時に目標値から大きくずれる場合もあります.全体的に精度を高めるためには,E系列を大きめに
(選択肢を多く)設定してください.
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